骨格診断とパーソナルカラー診断同時受診のすすめ｜広島の骨格診断・パーソナルカラー診断ならsunny

こんにちは！

＼広島市西区の骨格診断・パーソナルカラー診断／

パーソナルスタイリングサロンsunny の荒井さおりです

みなさま！現在、骨格診断というキーワードが急激に巷に広まっていることをご存知ですか?

画像提供：COLER&STYLE1116

どうしてこんなに広まっている？骨格診断

SNSやYouTubeで広まってきた

サロンにお越しいただくお客様の中にも「”骨格診断”という言葉を最近知りました」とおっしゃる方も少なくありません

SNSやYouTubeで、ある日突然”骨格診断”というワードを目にして認識されたケースが多いです

有名なインフルエンサーの方が骨格診断を受け、その様子や結果を配信することで急激に認知度があがっているようです

それを見た一般の方が「自分は何タイプなんだろう？」という興味から骨格診断について調べていくと、服選びに大変便利なツールであることが判明し、自己診断をされたり実際に受診をされる方が増えているようです

また、各アパレルメーカーやファッション雑誌もこの流行に乗り遅れまいと、自社のECサイトや雑誌等でも取り上げられ、「骨格○○に似合うのはコレ！」と言った謳い文句もよく目にするようになりました

女子大生が選ぶ「2021年トレンド予測第5位に「骨格診断」ランクイン

2021年上半期インスタ流行語大賞第3位に「骨格タイプ」がランクイン

ね？すごい勢いです！

また、昨年から続くコロナ渦により在宅時間が増え、家の整理や断捨離をする中で「本当に必要なものだけを持っていたい」「自分を見つめ直したい」といった考えを持つ方が増えたことも、現在の骨格診断の流行に影響しているのではないかな、と私は考えています

骨格診断だけで「似合う服」が選べる？

もし「骨格診断を受ければスムーズに似合う服にたどり着けるのか？」と聞かれたとしたら「骨格診断だけでは足りません」というのが答えです

なぜならば、同時に「似合う色(パーソナルカラー)」がわかっていなければ、ご自身を素敵に見せてくれる100点のスタイリングを導き出しご提案することができないからです

その理由を説明していきます

まず、服には三大要素があります
次の3つのうちどれが欠けても洋服を作ることができません

服の三大要素

①色

②素材

　③デザイン

ですので、私たちは服屋さんやネットショップでお洋服を選ぶとき、この3つの要素を考えながら選んでいく必要があります

骨格診断で似合う服が分かる！と謳っている書籍や媒体があるかもしれませんが、それは「似合う服の素材・デザイン」がわかる！と言っているだけです
現実には、色が付いていない服はありませんから、やはり服を選ぶときに色は最も重要な要素のひとつであると言わざるを得ません

まずは2つの診断を受けましょう♪

パーソナルカラー診断でわかること

パーソナルカラー診断では「お似合いになる色」がわかります

私がしている「パーソナルカラー診断PLUS」は、春夏秋冬のフォーシーズン分類だけに留まらず、その方に必要もしくは不必要な色の要素をわかりやすくお伝えします

そのため自己診断や簡易診断ではわからなかった「似合う色」と「似合う色の印象に見せる方法」がわかります

似合う色を身につけていると、血色がよく見えたり美肌に見えたりするプラスの効果があります

逆に似合わない色を身につけていると、顔色が悪く見えたり野暮ったく見えたりするマイナスの現象が起こります

ただ似合う色(必要な色)を身につけているだけで他者からの印象がよくなるのであれば、それを知って身につけた方が断然お得です♪

パーソナルカラー診断のご感想

今まで「似合うかも」と思っていた色と「似合わない」と思っていた色の概念がひっくり返ったことにとっても驚きました！
自己診断とは違っていたし、自分では選ばない色が似合っていたりしてたくさん発見がありました！

パーソナルカラー診断は数十年前から何度か流行の波があったので、ご自身のパーソナルカラーをすでにご存知の方もいらっしゃるかもしれません。そんな方は、骨格診断だけの受診で十分といえます。が、10年経つと肌質や髪の様子が変化することもあるので、パーソナルカラーが変化する方もいらっしゃいます。カラー診断を10年以上前に受けたという方は、もう一度お受けいただくのがおすすめです！