骨格診断

【骨格診断PLUS®】骨格12分類とは?

こんにちは!

いつでも心を晴れやかに♪

パーソナルスタイリングサロンsunnyの荒井さおりです

私がスタイリングさせていいただく際に軸となる一つは骨格診断です

提供させていただく技術「骨格診断PLUS」をぜひお見知りおきください♡

骨格診断とは?

骨格診断とは

ご自身が生まれ持った身体の

「質感」と「ラインの特徴」

を拝見し分析し

「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」

の3タイプに分類する技術のこと

筋肉の質感が強い「ストレート」

脂肪の質感が強い「ウェーブ」

骨の質感が強い「ナチュラル」

この3つが基本の3タイプです

骨格12分類とPLUS診断

sunnyの骨格診断の特徴

sunnyの骨格診断の特徴は“骨格12分類”です

私が骨格診断士の資格取得のために学ばせていただいた

COLOR&STYLE1116の代表山崎真理子先生が

基本の骨格タイプ「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」の3タイプを更に

12分類まで細分化した骨格12分類を確立されました

従来の骨格3タイプを

更に12タイプまで分類

「顔診断」と「ボディバランス診断」

を加えた技術「骨格診断PLUS」を

提供させていただきます

どうして12分類まで必要なのでしょうか?

それは、骨格診断で基本の3タイプに忠実に当てはまらない方が多くいらっしゃるからです

基本の3タイプに分類しきれないミックスタイプ

私の経験談になりますが

私は上半身にストレートの質感が強く

(二の腕に張りがある、肩に厚みがある、手首が丸っこい)

骨格診断を学ぶまでは

ネットの自己診断をいくつも試して

自分はストレートなのだろうと思っていました

ですが、ザ・ストレートのスタイリングをしてもバシッと決まりません

なんだか胸元が貧相だし・・・

張りの強い素材のタイトスカートは寸胴に見えるわ・・・

骨格診断で”良い”といわれているものを着てもステキに見えなかったんです

骨格診断PLUSを学び、実際に診断していただくと

私は上半身にはストレートの質感は強いのですが、下半身はかなりウェーブの条件にあてはまっていました

実際のアイテムを試着してみて結果が出ました

結果は“ストレートの質感に近いウェーブ”=「リッチウェーブ」の分類でした

私は2タイプの質感が混ざったミックスタイプだったのです

ミックスタイプを細分化した骨格12分類

確かに手持ちの服は

張りがあるけどフレアに広がったスカートとか

身体のラインに添っているけどレースが施されたブラウスとか

ストレートとウェーブの間をとったようなお洋服をたくさん持っていました

ストレートの向けの素材とライン

ウェーブの向けの素材とライン

その2つをうまく組み合わせることで

私という素材が引き立ちます

 

これまで骨格〇〇と診断されて

教科書通りの服選びをしてみたけれど

なんだかしっくりこない

いまいち垢抜けない方は

ミックスタイプかもしれません

基本の3タイプに忠実にあてはまる「ザ・〇〇」以外は

「質感」もしくは「ライン」に他の要素が混ざったミックスタイプに分類されます

12分類にわけたことにより、より細やかにアイテム選びのレクチャーもできます

ミックスタイプを論理的に分析した骨格12分類、ぜひご検討くださいませ♪

 

 


 

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